トランスフォーマー プレミアムフィニッシュ
PF WFC-03
TRANSFORMERS PREMIUM FINISH
PF WFC-03
ULTRA MAGNUS
【プレミアムフィニッシュ/PREMIUM FINISH】
日本オリジナル「プレミアムフィニッシュ」登場! ラインナップはスタジオシリーズとWFCシリーズからセレクト。成型色、塗装色、日本独自のカラーリング/ウェザリングで仕上げることでハリウッド実写映画やCGアニメ作品そのままの姿をより忠実に再現した新しいプレミアムシリーズの誕生です!
【ウルトラマグナス/ULTRA MAGNUS】
プレミアムフィニッシュWFCからの第3弾はウォーフォーサイバトロン「シージ」よりウルトラマグナスの登場です。
オートボットの軍事指揮官。ロボットモードから全長約26㎝のビークルモード(トランスポーターカー)に変形する。 トレーラーヘッド部分は単独のロボットに変形し、後部のキャリアカー部分を装着合体させることで、 アーマーアップ合体も再現出来ます。 商品はより忠実に映像に沿ったカラーや質感を再現し、CGアニメ映像の場面再現も楽しくなります。
テックスペック
体力? 知力? 速度? 耐久力? 地位? 勇気? 火力? 技能?
【パッケージ】
表面。
金色の文字で「PREMIUM FINISH」と書かれており、箱は他のプレミアムフィニッシュシリーズと同様にウィンドウボックスではない為、中の玩具が見られない仕様。パッケージにはビークルモード・ロボットモードの写真が載っています。
※写真と商品は異なる場合があります。
※パッケージに使用している写真は撮影用に一部彩色、加工しております。
対象年齢8才以上。
裏面。
商品写真とシリーズの説明が載っています。
※セット内容以外は別売りです。また、セット内容以外の商品写真については販売されていない商品も含まれる場合があります。
上面。
サイド。
底面。
警告&注意。
【中箱】
このように梱包されていました。
【取扱説明書】
プレミアムフィニッシュシリーズに合わせて新規で作られたものが一枚付属。
ウルトラマグナス/Ultra Magnus
オートボット/Autobot
リーダー/Leader Class
トランスフォーマー シージで発売されたSG-07 ウルトラマグナスの成型色、塗装色を日本独自のカラーリング/ウェザリングで仕上げた重塗装品。
NETFLIXで配信されているCGアニメの姿をより忠実に再現しているのですが同じコンセプトでは先にWFC-08 ウルトラマグナス(海外ではスポイラーパック ウルトラマグナス)が発売しているので劇中を再現したウルトラマグナスはこのプレミアムフィニッシュ版で2体目になります。
【ビークルモード/Vehicle Mode】
サイバトロン キャリアトラック/Cybertronian carrier truck
国内の公式HPや付属の取扱説明書などを見ると「トランスポーターカー」と言う名前になっています。
白かった箇所がグレーに変更されているので今まで発売されてきたプレミアムフィニッシュの中でも特に印象が変わった1体になっていました。
各アングルから。
エンブレムはオートボット/Autobot。
白の成形色がグレーに、赤と青の成形色が劇中寄りに変更されシルバーだった箇所もグレーになっているので全体的に見るとPF WFC-01 オプティマスプライム同様、落ち着いたカラーリングに見えます。
【各部アップ】
追加塗装やプリントによるウェザリング表現によってCGアニメの姿に近づけた箇所になります。
【3㎜凸ジョイント】
各部には3㎜凸ジョイントがあるので...
ここを利用すればエフェクトパーツを取り付けることが出来ます。
【5㎜凹ジョイント】
また5㎜凹ジョイントも各部にあるので...
【ビークルモード/Vehicle Mode】
サイバトロン キャリアトラック/Cybertronian carrier truck
付属武器などを取り付けておくことが出来ます。
(写真は説明書に載っている状態)
フル装備状態ですが説明書のステップ数はこの状態までナンバリングされているので玩具的にはこの状態が通常の形態だと思います。
各アングルから。
デザインはカーロボット ゴッドマグナス/Robots in Disguise (2001) Ultra Magnusのビークルモードに似ています。
やはり余剰パーツが出ないようになっているのが良いですね。ただ後部のロボットモード(アーマーアップモード)時のつま先部分は角度が付いているのでそこは気になりました。
底面にはスタンド穴が開いています。
その為ここを利用すれば...
浮かせるようにしてディスプレイが出来ます。ただこの状態だと重さがそれなりにあるので、この状態で浮かせてのディスプレイはオススメ出来ません。
(写真はアクションベース5を使用)
【可動箇所】
タイヤは全て動くのでコロ走行が可能です。
トレーラーヘッドとキャリア部分は専用のジョイントで接続されています。
【キャリア/Carrier】
単体アップ。
キャリア(キャリア―)部分はジョイントでロックされるので後部の開閉ギミックなどはありませんでしたが上部や両サイドのパネルのロックを外せばサイズが合うTFを乗せる事が出来ます。他のギミックもあるのですが主にロボットモードでのギミックの為、そちらは後述させて頂きます。
「セパレーション!」
【ビークルモード/Vehicle Mode】
サイバトロン トレーラーヘッド/Cybertronian trailer head
プレミアムフィニッシュ版で一番目が行くのは恐らくこのトレーラーヘッド部分ですね。
この型やリデコのキングダム版などに言えますがロボットモードの腕部が見えてしまっているので多少見栄えが悪く感じました。
各アングルから。
クリアパーツ内のモールドがしっかり見えるのが良いですね。色が白からグレーに変わっている個所に目が行きがちですが後部にあるオートボットエンブレムが2つに増え、青竹色にも見えるメタリックスカイブルーの塗装も追加されているので細部も変更されています。
【3㎜凸ジョイント】
トレーラーヘッド部分にも3㎜凸ジョイントが各部にあるので...
ここを利用すればエフェクトパーツを付けることが出来ます。
【5㎜凹ジョイント】
5㎜凹ジョイントも各部にあります。
【ビークルモード/Vehicle Mode】
サイバトロン トレーラーヘッド/Cybertronian trailer head
上記の5㎜凹ジョイントを利用すれば付属武器などを取り付けておくことが可能です。
底面あるスタンド穴を利用すれば...
浮かせるようにしてディスプレイが出来ます。
(写真はアクションベース5を使用)
【可動箇所】
タイヤは全て動くのでコロ走行が可能です。
「トランスフォーム!」
【ロボットモード/Robot Mode】
ウルトラマグナス/Ultra Magnus
説明書によると「アーマーオフモード」と言う名称が付いています。
この中のウルトラマグナスとキャリア部分が合体するのは当時のG1ウルトラマグナス以降見られませんでしたがこの型では当時と同じ様に分離・合体が出来るのが特徴になっていますね。
ウルトラマグナスの中のロボット(マグナス?)は白いオプティマスプライムorコンボイのイメージがありますが最初見た時はウルトラマグナスと言うよりネメシスプライムに近い印象がありました。手に取ってみても各部にある青竹色に近いメタリックスカイブルーの塗装を見るとやはり近いと感じます。ウルトラマグナスなのですがここまで違うと別のTFとして遊んでも違和感は無い気がしますね。
各アングルから。
変形方法は比較的簡単ですが一部面白い変形だなと感じさせる箇所がありました。
シージは片方の肩にWFC(スポイラーパック)では肩にエンブレムがありませんでしたがプレミアムフィニッシュでは両肩にオートボットエンブレムがあります。
プレミアムフィニッシュシリーズなので「より忠実に映像に沿ったカラーや質感を再現」されていますがこのアーマーオフモードでは登場しないので劇中と似ているかはわかりません。劇中に寄せたウルトラマグナスはWFC版(スポイラーパック)もありますがあちらとは大分印象が違って見えます。WFC版は部分的に黒くなっていますがこちらは全体的にグレーの為、統一感はこちらの方があると思います。
【頭部アップ】
造形は素晴らしく、とてもカッコ良いです。
目は赤色、額部分とマスクは水色に塗装されています。
集光ギミックはありません。
【各部アップ】
追加塗装やプリントによるウェザリング表現によってCGアニメの姿に近づけた箇所になります。
【3㎜凸ジョイント】
3㎜凸ジョイントにはエフェクトパーツを取り付けることが出来ます。
【5㎜凹ジョイント】
各部には5㎜凹ジョイントがあるので付属する武器類をマウントさせておくことが可能です。
また矢印の箇所にスタンド穴があるので...
浮かせるようにしてディスプレイが可能です。
(写真はアクションベース5を使用)
【可動箇所】
頭部・肩部は360°回ります。上に上げられるのは写真まで、肩と肘の間にロール軸があり肘はほぼ90°、手首はロール軸があります。
腰は360°回転可能。
足の方の股関節はロール軸(前後にはクリック関節)があり、膝近くにもロール軸があります。膝関節は約90°曲がり、足首も横に動かせますが前後には動きません。
前後にはここまで動かせます。
開脚はここまで出来ます。
接地は写真ぐらいまで。
立膝はこんな感じ。
ちょっと厳しいですね。
【ギミック】
キャリア/Carrier
キャリア部分を分解すれば...
マグナスアーマー/Magnus Armor
これでアーマーアップの準備が完了します。
「アーマーアップ!」
【ロボットモード/Robot Mode】
ウルトラマグナス/Ultra Magnus
付属武器を取り付けた状態。
アーマーアップ状態だとWFC-08 ウルトラマグナス(海外ではスポイラーパック ウルトラマグナス)と方向性が同じなのがわかります。ただ部分的な箇所が目立っていたのとは違い全体的に同じ色で変更されているのでプレミアムフィニッシュ版の方が統一感がありますね。
各アングルから。
キャリア(キャリア―)部分の変形とアーマーアップの方法も適度な難易度で苦にならず何度も変形と合体を繰り返せます。
【ロボットモード/Robot Mode】
ウルトラマグナス/Ultra Magnus
武器を取り外した状態。
各アングルから。
ウェザリングの表現はこの型では一番見栄えが良く見えます。両肩のひび割れが劇中に寄せられているのだと実感させてくれますね。場面にもよりますが劇中のCGだともう少し白に近くも見えるのでやはりグレーの部分が気になるかもしれません。ただ薄い色だとPF WFC-01 オプティマスプライムのグレーの様な色合いにもなりそうなので重厚感を出すならこの色合いが正解な気がしてきました。
【頭部アップ】
こちらも造形は素晴らしいですね。
目は水色、両側のアンテナの様な部分と顔はガンメタに近い光沢のあるグレーで塗装されています。
【各部アップ】
追加塗装やプリントによるウェザリング表現によってCGアニメの姿に近づけた箇所になります。
【3㎜凸ジョイント】
各部には3㎜凸ジョイントがあるので...
エフェクトパーツを取り付けることが出来ます。
【5㎜凹ジョイント】
各部には5㎜凹ジョイントがあります。
ここには付属する武器類をマウントさせておくことが出来ます。
矢印の箇所にスタンド穴があるので...
(スタンド穴はどの形態でも共通しています)
浮かせるようにしてディスプレイが可能です。
(写真はアクションベース5を使用)
【RT-15 ステソスコピックディテクター/RT-15 Stethoscopic Detector】
デザインは初代玩具G1ウルトラマグナスに付属するライフルだと思われます。
持ち手と一部5㎜凹ジョイント以外、ガンメタで塗装されていました。
サイドから。
肉抜き穴などもありますが5㎜凹ジョイントもあるので他の付属武器を付けられるなど拡張性があります。
銃口は5㎜凹ジョイントの為、エフェクトパーツを取り付ける事が出来ます。
手に持たせてポージング。
アーマーアップした姿に合わせた様な大きさなので小さく感じたりはありませんでした。
アーマーオフモードで各部にある5㎜凹ジョイントに装着。
【W-HV-1000 シミュラクラムブラスター/W-HV-1000 Simulacrum Blasters】
左右の物が1つずつ付属。赤い部分は塗装されています。
こちらは初代玩具G1ウルトラマグナスに付属するミサイルランチャーがモデルだと思いますが名前はブラスターとなっているので射撃兵装なのかもしれません。
先端部分は3㎜凸ジョイントの為、エフェクトパーツを取り付ける事が出来ます。
説明書通り肩部の5㎜凹ジョイントに装着してみました。
アーマーオフモードで手に持たせるとこんな感じ。
【C-30 マグネティックインデューサーランチャー/C-30 Magnetic Inducer Launchers】
左右の物が1つずつ付属。WFC(スポイラーパック)同様に塗装箇所はありません。
この形状の武器は過去発売されてきたウルトラマグナスには付属していないと思うのでシージの型オリジナルデザインの武器だと思います。
サイドから。
表側には5㎜凹ジョイントがあり裏側には5㎜凸ジョイントがあります。
肉抜き穴が多少気になりますね。
銃口は5㎜凹ジョイントの為、エフェクトパーツを取り付ける事が出来ます。
手に持たせてポージング。
アーマーオフモードで各部にある5㎜凹ジョイントに装着。
フル装備。
【可動箇所】
頭部・肩部は360°回ります。頭部は多少上に向けられますが真横を向いてしまうと角度は付けられなくなってしまいます。上に上げられるのは写真まで、肩と肘の間にロール軸があり肘はほぼ90°、手首はロール軸になっています。
上に上げられるのは写真ぐらいまでが限界です。
腰は360°回転可能。
足の方の股関節はロール軸(前後にはクリック関節)があり、膝近くにもロール軸があります。膝関節は約90°曲がり、足首も横に動かせますが前後には動きません。
前後はここまで。
後にはパーツが干渉してしまうのでほとんど動かせません。
開脚はここまで出来ます。
足首の可動範囲も広いので接地性能は高いです。
ただ矢印の箇所が干渉し元に戻す際、音がなるのでここまでは考慮されていないかもしれません。
立膝は手を付いても写真ぐらいが限界。
ビークルモード/Vehicle Mode。
「セパレーション!」
「トランスフォーム!」
「メガトロン!」
反撃に合うマグナス!
キャリアからW-HV-1000 シミュラクラムブラスター発射!
オプティマスと共にメガトロンを殴り飛ばすマグナス!
「目障りだ、オプティマスプライム!」
マグナスアーマーを装備していく!
「アーマーアップ!」
「これで終わりだ、メガトロン!」
「なぜ一人でここに来た、無謀だとは思わなかったのか?」
「オートボットの軍事指揮官であるこの私、ウルトラマグナスはディセプティコンへの降伏をここに正式に申し入れる...」
「「「宇宙を1つに!」」」
【比較】
同じプレミアムフィニッシュシリーズ PF WFC-01 オプティマスプライムのビークルモードと比較。
ビークルモードのデザインは全然違いますね。変形方法はオプティマスプライムの方が凝っていると言うかウルトラマグナスの方が簡素な感じがしました。
セントリーストライク ウルトラブラスターを装備したビークルモードとキャリアトラック状態のウルトラマグナスと比較。
オプティマスの赤いボディーやクリアパーツは鮮やかに見えますがマグナスの方も青や赤い部分、クリアパーツは同じようにあり劇中に寄せたカラーリングの箇所も落ち着いた色合いに変更されているのであまり違和感なく並べられると思います。
ロボットモードで比較。
アーマーオフモードのウルトラマグナスはボイジャークラスのオプティマスプライムと同じ大きさです。ウルトラマグナスは胴体がやや大きく腕が長いなどプロポーションではオプティマスプライムの方が勝っている様に感じられますがオプティマスのリカラーではなく新規なのが嬉しいですね。
アーマーアップさせて比較。
アーマーアップモードのウルトラマグナスはシージ以前のリーダークラスよりも小さめですが同じシリーズの型のオプティマスプライムと比べると頭一つ分ぐらい差があります。
武器を持たせて1枚。
ウルトラマグナスの方にも近接武器が欲しくなりますがウルトラマグナスはマグナスアーマーによる近接戦闘をしそうですね。付属品の多さはリーダークラスという事もあり流石にウルトラマグナスの方が圧倒的になっています。
setumeidou51point.hatenablog.com
WFC-016 ネメシスプライムとビークルモードで比較。
イメージ的には今回のウルトラマグナスはネメシスプライムに近い気がしていましたが並べてしまうと差異が目立ちます。
トレーラーとキャリアを装着した状態で比較。
大きさは大体同じぐらい。
ロボットモードで比較。
ウルトラマグナスは目が赤いのと青竹色に近いメタリックスカイブルーの塗装が施されているのでネメシスプライムとは違うにしてもネメシスらしい要素はあると感じました。
最後は武器を持たせて1枚。
同じリーダークラスなので付属品の多さにも目が行きます。ウルトラマグナスはアーマーアップモードになっているので流石に大きいですがネメシスプライムは写真には無いトレーラー部分もあるので全体的なボリュームでは負けていませんでした。
setumeidou51point.hatenablog.com
リデコのレビューはこちらになります。
setumeidou51point.hatenablog.com
同じプレミアムフィニッシュWFCシリーズのレビューはこちらから。
他のプレミアムフィニッシュシリーズのレビューはこちらになります。
同じコンセプトのウォーフォーサイバトロンのレビューはこちらです。
Netflixで配信しているアニメ ウォーフォーサイバトロンに登場するTF達のレビューはこちらになります。
キングダムで発売されたガルバトロンのレビューはこちらです。
以上【プレミアムフィニッシュ/PREMIUM FINISH】 トランスフォーマー プレミアムフィニッシュWFCシリーズ PFWFC-03 ウルトラマグナス のレビューでした。
プレミアムフィニッシュのWFCシリーズでは3番目に発売され、プレミアムフィニッシュスタジオシリーズのメガトロンと同時発売されました。公式HPの順番的にはメガトロンの方が先に来ると思いましたが、なぜかウルトラマグナスの方が先に来ています。
上記にも書きましたがウルトラマグナスの特徴的な白い部分がグレーに変更されているので今まで発売されてきたプレミアムフィニッシュの中でも特に印象が変わった1体になっています。
プレミアムフィニッシュのシリーズ説明「劇中のアニメに登場した姿を再現」という事で劇中のウルトラマグナスには一番近いと思います。同じコンセプトではWFC版(スポイラーパック)がありますがあちらは白い箇所が塗装になっていたり塗装面では凝っている個所もありますがダメージ塗装による色が違う箇所が目目立っていました。プレミアムフィニッシュ版では白かった箇所がグレーに大胆に変更されているのでWFC版(スポイラーパック)よりも統一感が出ていると思います。ただ場面にもよりますが劇中のCGなどではもう少し白っぽくも見えるのでこのグレーの箇所には少なからず違和感は出てしまうかも知れません。個人的にはWFC版などと並べると違和感はあまり無いので気になりませんでしたが良くも悪くもこのグレーを受け入れられるかによると思います。
同じプレミアムフィニッシュやWFCと並べるならこのウルトラマグナスがオススメです。同じコンセプトで発売されたWFC版は個人的には塗装箇所に違和感がありますが付属品などは一番多いのであちらにも良さはありますね。ただウルトラマグナスは白いイメージが強いのでシージ版やアースモードもキングダムで発売されているので並べるキャラクターによって選択肢はあると思います。
プレミアムフィニッシュもPF SS-05 オプティマスプライムが発売されるとの事でシリーズが継続されるのは嬉しかったです。WFCシリーズも個人的にはWFC(ウォーフォーサイバトロン)でも発売されなかったTF達を発売して欲しいと期待してしまいます!
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「ありがとうございました!」