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自分が好きなものを紹介出来たらと思っております。

【シンカリオン】 プラレール 新幹線変形ロボ シンカリオンZ シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02 レビュー

プラレール

新幹線変形ロボ シンカリオン Z

シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02

 

 Pla-rail

SHINKALION

 SHINKALION Z 500 TYPE EVA-02

 

 【新幹線変形ロボ シンカリオンZとは...】

鉄道博物館の地下深くに存在する特務機関 『新幹線超進化研究所』により開発されたロボット。正体不明の強大な敵に立ち向かうため、日本の夢と技術が詰まった新幹線をベースに開発されたニューヒーローだ!

 

【パッケージ

対象年齢3才以上。

※レールは別売りです。

※本商品は電動走行しません。

 

シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02

『新幹線変形ロボシンカリオンZ』と『エヴァンゲリオン』が再びコラボレーションした、オリジナル車両。

・500 TYPE EVAがエヴァンゲリオン2号機仕様にデザインされた架空の機体、「シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02」がプラレール シンカリオンZになって登場!3両編成仕様で、新幹線からロボットに変形!

・別売りのシンカリオンZ商品、ザイライナー商品と「Z合体」して、パワーアップしよう!シンカリオンZ、ザイライナーを組み合わせて、君だけの最強Z合体を作り出せ!

 

上面。

底面も同じデザインになっています。

 

サイド。

こちらには、玩具の新幹線 500 TYPE EVA-02が載っています。

 

反対側のサイド。

セット内容が写真付きで記載されています。

「チェンジ!シンカリオン!」 

 

ブリスター

このように梱包されていました。

【取扱説明書

1枚付属します。

 

【シール】

今回専用のザイライナーはありませんが新規の武器がある為、単体のシンカリオンとしては多めだと思います。

 

タカラトミー/TAKARA TOMY

シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02/SHINKALION Z 500 TYPE EVA-02

 

【シンカンセンモード/SHINKANSEN MODE】 

新幹線 500 TYPE EVA-02

もし500 TYPE EVAの2号機が存在したら?という想像をもとに、オリジナルラッピングが施された新幹線 500 TYPE EVA-02が登場。

 

【シンカンセンモード/SHINKANSEN MODE】

新幹線 500 TYPE EVA-02

中間車のサイドに2424式(ニシニフォーンしき)ライフルを取り付けた状態。

この状態で説明書では完成になっていたので、玩具的にはこちらがデフォルトだと思います。

 

3両編成。動力車が無い為、基本的に転がし走行しか出来ません。

新幹線「500 TYPE EVA」は山陽新幹線全線開業40周年を記念して運行された実在の新幹線(現在は運行終了)でしたが、こちらの新幹線「500 TYPE EVA-02」に関しては、実際の運行はありません。ただ『もし新幹線「500 TYPE EVA」の2号機が存在したら?』という想像をもとに、オリジナルデザインを描き下ろし、エヴァンゲリオン2号機を彷彿させるカラーリングが特徴の新幹線「500 TYPE EVA-02」がシンカリオンZとして立体化されました。全シリーズでの登場は無く、アニメが終了している中シンカリオンZで新機体が発売されるというのは嬉しい限りです。

 

【連結部分】

先頭車と中間車。

 

中間車と後尾車。

 通常のプラレールシンカリオンシリーズと同じ連結部なので互換性があります。

 

シンカリオンZの中間車は旧シンカリオンと同じ様な感じですが先頭車と後尾車の台車部分は取り外せるようになっています。

 

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先頭車の台車パーツ。

 

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 後尾車の台車パーツ。

この台車パーツはシンカンセンモード以外では余剰パーツになります。

(中間車に連結できる台車パーツは連結し、カバーを外し残りの台車パーツを入れれば、またカバーを取り付けておくことが出来るので一応、収納しておくことは可能です)

 

【先頭車】

単体アップ。

シンカリオンモードでは上半身を形成します。

調べた限り明確な記載はありませんでしたが、新幹線 500 TYPE EVAと同じ様に、カラーリングはエヴァンゲリオンシリーズのメカニックデザインを手掛けた山下いくとさんがデザインを担当し、原作・総監督の庵野秀明さんが監修を務めたのかもしれませんね。

ただこちらには500 TYPE EVAであったロゴはありませんでした。

 

正面から。
 

背面。

 

サイドから。

 

上面から。

 

【比較】

500こだま←・→500 TYPE EVA-02

リデコ元になる、シンカリオンZ 500こだま(先頭車)と比較。

シンカンセンモードではリデコされた箇所は基本的に見えない為、特徴的なカラーパターンに目が行きますね。

 

500こだま←・→500 TYPE EVA-02

サイドから。

 

500 TYPE EVA←・→500 TYPE EVA-02

シンカンセンモードのシンカリオンZ 500 TYPE EVA(先頭車)と比較。

並べるまでは単なる色違いとも思っていましたが、見比べると色以外も結構違いました。

 

500 TYPE EVA←・→500 TYPE EVA-02

サイドから。

 

【中間車】

 単体アップ。

2424式ライフルを取り付けた状態。

 

次は2424式ライフルを取り外した状態になります。

 

正面から。

 

背面。

 

 サイドから。
 車窓は開いているデザイン。

 

上面から。

 

カバーを取り外すと中には「プログレッシブシンゴウトウ」が未展開時で入っています。

 

パッケージや説明書などに記載はありませんでしたが、中間車に付属品を全て取り付けられました。

(付属品のエヴァ-02マスク・シンカリオンヘッドギアは、固定などは出来ませんがプログレッシブシンゴウトウを入れたままでも、カバーを取り付けられるので中間車に収納しておくことが可能です)

 

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シャーシ部分は5㎜凹ジョイントが複数あります。

 

【比較】

500こだま←・→500 TYPE EVA-02

リデコ元になる、シンカリオンZ 500こだま(中間車)と比較。

成形色の変更もそうですが、デザインに目が行きます。また500 TYPE EVAの時も思いましたが塗装箇所は圧倒的に増えていました。

 

500こだま←・→500 TYPE EVA-02

サイドから。

 

500 TYPE EVA←・→500 TYPE EVA-02

シンカンセンモードのシンカリオンZ 500 TYPE EVA(中間車)と比較。

こちらも色以外にも全体的なデザインは似ているのですが、細かい部分は変更されています。

 

500 TYPE EVA←・→500 TYPE EVA-02

サイドから。

 

【後尾車】

単体アップ。

シンカリオンモードでは下半身を形成します。

 塗装箇所やデザインは一部先頭車と違いますが、その他にも5㎜凹ジョイントがある点などが異なっています。

 

正面から。

 

背面。

 

サイドから。

 

上面から。

 

【比較】

500こだま←・→500 TYPE EVA-02

リデコ元になる、シンカリオンZ 500こだま(後尾車)と比較。

基本的に違いは先頭車と同じです。

 

500こだま←・→500 TYPE EVA-02

サイドから。

 

setumeidou51point.hatenablog.com

 

500 TYPE EVA←・→500 TYPE EVA-02

シンカンセンモードのシンカリオンZ 500 TYPE EVA(後尾車)と比較。

成形色などは500 TYPE EVAの方が多かったですね。

 

500 TYPE EVA←・→500 TYPE EVA-02

サイドから。

 

setumeidou51point.hatenablog.com

 

【可動箇所】

シンカンセンモードでは、別売りのプラレールの直線、曲線レールで手転がし遊びが出来ます。

 

「チェンジ!シンカリオン!」

 

シンカリオンZ 500TYPE EVA-02!」

 

シンカリオンモード/SHINKALION MODE】

シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02/SHINKALION Z 500  TYPE EVA-02

シンカリオンZ 500 TYPE EVA (初号機)と同様に特務機関NERVがシンカリオンの量産化を前提として開発したシンカリオンZ「プログレッシブシンゴウトウ」の他「カイサツキョウライフル」「2424式ライフル」など様々な武器を装備することが可能。安定した機体性能、高い汎用性を誇る。 

全長26.5m/重量 110t

 

シンカリオンモード/SHINKALION MODE】

シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02/SHINKALION Z 500  TYPE EVA-02

武器を取り外した状態。

説明書だと完成図は武器を持たせた状態で完成になっているので、最初に載せた写真の方がデフォルトだと思われます。

 

公式HPを見ると弐号機表記ですが、頭部からモデルは新劇場版のEVA2号機だと思います。それと運転士はパッケージに「アスカ」のイラストが載っているのと、HPの方で記載された情報からアスカで間違いないようです。

玩具を見ると個体差かもしれませんが、脚部のヒンジ部分がほとんど動かなっかのが気になりました。ここは白化や割れが起きるのでここが固いというのは怖いですね。その他の関節の渋みやクリックなどの固さは適度で遊びやすかったです。

 

頭部アップ】

角部分はオレンジで目は黄緑、白い部分も塗装されています。

選択式ではありますが、説明書だとエヴァ-02マスクを取り付けた状態が完成となっているのでこちらがデフォルトだと思われます。

 

エヴァ-02マスク

単体アップ。

新規のマスクパーツになります。

材質は今まで発売されてきたシンカリオンZのヘッドパーツと同様に軟質素材。

 

【頭部アップ】

エヴァ-02マスクを外した状態。

マスクやシンカリオンヘッドギアは、額部分の凸ジョイントに差し込んで固定する為、他のシンカリオンZなどには装着出来ません。またシンカリオンZ 500 TYPE EVA-02の頭部には他のシンカリオンZに見られたスリットが無い為、他のヘッドギア等も装着出来ないようになっていました。

 

頭部アップ】

シンカリオンヘッドギアを装着した状態。

映像作品では登場していないのでわかりませんが、500 TYPE EVA同様に変形の途中で見る事が出来るのかもしれませんね。それか量産化を前提として開発したシンカリオンZと言う設定から同型の量産タイプがいた場合、こちらの頭部になるのかもと妄想が膨らみます。

 

シンカリオンヘッドギア】

単体アップ。

こちらもマスク同様に新規のヘッドギアで、軟質素材になっています。

ヘッドパーツが2種類付属するというのは、旧シリーズや復刻版のシンカリオン 500 TYPE EVAを思い出します。

 

シンカリオンモード/SHINKALION MODE】

シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02/SHINKALION Z 500  TYPE EVA-02

シンカリオンヘッドギアを装着した全体像。

 

 【ジョイント】

各部には5㎜凹ジョイントがあります。

 

【シールの有無】

有り←・→無し

 シンカンセンモードではすべて隠れてしまいます。

 

プログレッシブシンゴウトウ】

単体アップ。

5㎜凸ジョイントは持ち手と左右にあります。

名前はシンカリオンZ 500 TYPE EVAに付属するプログレッシブシンゴウトウと同じ。

造形等は変更されていない為、シンカリオンZ 500 こだまの「シンゴウトウ」のリカラーになります。

 

プログレッシブシンゴウトウ(未展開状態)

手に持たせたりする時に刃部分を展開させます。

 

【シールの有無】

有り←・→無し

(反対側も同様です)

 

手に持たせてポージング。

 

各部のジョイントにも接続できます。

 

【2424式ライフル】

今回新規に付属する武器の一つで、同じ物が二つ付属します。

5㎜凸ジョイントは持ち手と左右にあり、銃口は3㎜ではありませんでした。

造形は「パレットライフル」から。新劇場版の方で考えると「エヴァンゲリオン専用大口径209mm小銃 AU Assault Rifle Type MM-99」がモデルだと思います。

 

手に持たせてポージング。

 

各部のジョイントにも接続できます。

 

【カイサツキョウライフル】

単体アップ。

こちらも新規に付属する武器の一つで、サイズも大きめになっています。

5㎜凸ジョイントは各部にあり、塗装箇所はありませんがシールが用意されていました。また武器のモデルは「ポジトロンライフル」だと思います。

 

【持たせ方】

上部のパーツを写真まで展開します。

 

拳に5㎜凸ジョイントを下側から差し込み、展開していたパーツを肩に掛けます。

(展開時は「カチッ」とした音と感触がありますが、肩にかけるときはそこまで動かせないので、音と感触は無く乗せてあるだけになりますが、ライフルの肩にかけるパーツは返しがある造形になっているので少し動かすだけで外れてしまうなどの不満はありませんでした)

 

手に持たせてポージング。

 

サイズは大き目ですが、他の武器同様に各部のジョイントに接続してマウント出来ます。

 

【シールの有無】

有り←・→無し

(反対側も同様です)

 

【比較】

シンカリオンZ 500こだま←・→シンカリオンZ500 TYPE EVA-02

シンカリオンモードでリデコ元になる、シンカリオンZ 500こだまとシンカリオンヘッドギアを装着したシンカリオンZ 500 TYPE EVA-02を比較。

青と赤で対照的なカラーリングですが、並べるとそれぞれ違う箇所が青と赤になっているのがわかりますね。型的にはEVA-02の方は新規の頭部になっているのが最大の違いになっています。

 

setumeidou51point.hatenablog.com

 

シンカリオンZ 500TYPE EVA←・→シンカリオンZ500 TYPE EVA-02

シンカリオンモードでエヴァマスクを外したシンカリオンZ 500TYPE EVAとシンカリオンヘッドギアを装着したシンカリオンZ 500 TYPE EVA-02を比較。

マスクが無くても、エヴァンゲリオンだと分かるカラーリングデザインが秀逸ですね。

 

シンカリオンZ500 TYPE EVA←・→シンカリオンZ500 TYPE EVA-02

シンカリオンモードでそれぞれマスクを装着したシンカリオンZ 500TYPE EVAとシンカリオンZ 500 TYPE EVA-02を比較。

並べられた時点で最高ですが、ここまで来たら500 TYPE EVA-00とか500 TYPE EVA-03・500 TYPE EVA-08などが欲しくなってしまいます。

setumeidou51point.hatenablog.com

 

【可動範囲】

基本的にシンカリオンZ 500こだまと可動範囲は同じです。

頭部はポールジョイントで接続されており上下に向けられますが横にはヘッドギアの頬のパーツが干渉する為、写真ぐらいまでが限界です。

肩部はジョイントで接続されていて360°回転可能。肩パーツは上に上がっているのがデフォルト、丸で囲った箇所にも可動軸があるので上には肩パーツと干渉する限界まで上げられます。肘近くにロール軸があり肘は写真ぐらいまで曲げることが可能で手首もロール軸になっています。

 

こちらはマスクを装着した可動範囲。

頭部はヘッドギア時よりスリムなので、横方向にはマスク装着時の方が可動範囲は広いです。(頭部以外の可動範囲は上記で説明したのと同じになります)

 

腰は360°回転可能。

 

股関節は前後・横共にクリック関節。

腿にロール軸があり膝は二重関節。足首はポールジョイント接続になっています。

 

前後にはここまで上げられます。

 

開脚はここまで出来ます。

 

 股関節のクリックと合わなかったのか本体の重さの為か写真だとちゃんと接地出来ていませんが、ここまで接地できると考えて良いと思います。

 

 上←・→下

足首は写真ぐらいまで動かせます。

 

立膝はこんな感じ。

 

Z合体シリーズと組み合わせて遊ぼう!

 

【Z合体バリエーション】

シンカリオンZ 500 ミュースカイ TYPE EVA-02/SHINKALION Z 500 μSKY TYPE EVA-02

今回パッケージや説明書にはZ合体バリエーションが載っていませんでしたが、同じTYPE EVAなのでザイライナーミュースカイTYPE EVAと合体させた形態になります。

肩部や「ミュースカイシールド」の紫部分とは違和感があるかもしれませんが、赤い部分は500 TYPE EVA-02と相性良いですね。

 

シンカリオンZ 500 ミュースカイ TYPE EVA-02!」

ポージング。

 

setumeidou51point.hatenablog.com

 

【Z合体バリエーション】

シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02 ネックス/SHINKALION Z 500 TYPE EVA-02 N'EX

色が合いそうなのでザイライナー E259ネックスと合体した形態に+して発売日が近かったシンカリオンZ N700Sかもめ&ザイライナー 883ソニックニチリンセットに付属するバックパックを使って500 TYPE EVA-02の脚部を背中に装着した形態。

個人的に凄く気に入りました。

 

シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02 ネックス!」

ポージング。

 

setumeidou51point.hatenablog.com

setumeidou51point.hatenablog.com

 

【以下、適当なポージング】

「新幹線 500 TYPE EVA-02搬入完了!」

 

 シンカンセンモード/SHINKANSEN MODE。

 

「超進化速度突入‼」

 

「チェンジ!シンカリオン!」

 

シンカリオンモード/SHINKALION MODE。

 

 プログレッシブシンゴウトウ装備!」

 

「2424式ライフル!」

 

「カイサツキョウライフル発射!」

 

「性能試験終了!」

 

「巨大怪物体の出現を確認!シンカリオンZ  500 TYPE EVA-02、出発進行!」

 

「覚悟しなさいよ!」

 

「チェンジ!シンカリオン!」

 

「おおりゃあっ!」

 

「ATフィールド⁉」

 

 「それなら!」

 

「これでフィニッシュ!」

 

「ATフィールドが固すぎる!」

 

「何が相手だろうと...」

 

「アスカ!」

「これぐらいの相手、私一人で十分よ!」

 

「これでATフィールドは無くなった!覚悟しなさいよ!」

 

「おおりゃあっ!」

 

「これでラストォォォォォ!!」

 

「巨大怪物体、完全に沈黙しました!」

 

運行自体はありませんが、10/28(金)から京都鉄博にて特別仕様の500系新幹線電車の展示が決定しているとのこと。


同じシリーズのシンカリオンZのレビューはこちらです。

 

 前シリーズのシンカリオンのレビューはこちら。 

 

新シリーズのシンカリオンCWのレビューはこちらです。

 

以上【シンカリオンプラレール 新幹線変形ロボ シンカリオンZ シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02 のレビューでした。

シンカリオンZ 500 ミュースカイ TYPE EVAの発売から、約1年後に発売されました。タイミング的にはクリスマス商品ですね。シンカリオンZ 500 ミュースカイ TYPE EVAの方は入手し辛い状況が続いていましたが、500 TYPE EVA-02と同日に再販されているのは嬉しく、今なら手に入りやすくなっていると思います。

新幹線「500 TYPE EVA-02」に関しては、実際の運行はございませんとの事ですが、10/28(金)からは京都鉄道博物館にて「500 TYPE EVA-02」ラッピングの500系新幹線電車が登場とアナウンスされているので機会があれば見に行きたいものです。

弐号機(2号機)が発売されたというのはアニメにレイが登場していることから、零号機(0号機)にも期待してしまいますね。12月27日発売予定のシンカリオンZのノベライズ(全編書下ろしの新作エピソード)と共に何かしらの新情報を待ちたいと思います。

是非手に取って遊んでみてください!

 

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「ありがとうございました!」