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自分が好きなものを紹介出来たらと思っております。

【レガシー/LEGACY】 海外版 トランスフォーマー レガシー G2ユニバース ジアクサス レビュー

 

 トランスフォーマー レガシー 

G2ユニバース ジアクサス

 

LEGACY

G2 UNIVERSE JHIAXUS

 

通常販売(国内・海外)

今回レビューするのは海外版の方で国内版(TL-09)は10月発売予定になっています。

 

【レガシー/LEGACY】

Universes collide!

Transformers: Legacy brings together fan-favorite characters from across the Transformers multiverse. Figures feature deco inspired by their universe with an updated Generations design. In honor of the almost 40-year legacy of Transformers entertainment, the fandoms come together from across the Transformers multiverse, all in one toy line.

 

宇宙が衝突!

トランスフォーマー レガシーは、トランスフォーマーの多元宇宙全体からファンのお気に入りのキャラクターを集めていました。フィギュアは、更新されたジェネレーションズデザインで彼らの宇宙に触発されたデコを特徴としています。

トランスフォーマーのエンターテインメントのほぼ40年の遺産に敬意を表して、ファンダムはトランスフォーマーの多元宇宙全体から、全て1つの玩具ラインに集まります。

 

【バイオ/BIO】

G2 UNIVERSE JHIAXUS

Jhiaxus is a calculated strategist, with a vision of a united Cybertron spread across the universe.

 

 G2ユニバース ジアクサス

ジアクサスは計画的な戦略家であり、宇宙全体まで広がる統一されたサイバトロンのビジョンを持っている。

自動翻訳に加え自分の言葉に置き換えている為、正確ではありません。

 

【オリジンユニバース/ORIGIN UNIVERSE

ジェネレーション2/GENERATION 2

 

【テックスペック/TECH SPEC】

体力8.0 知力6.0 速度6.0 耐久力? 地位? 勇気? 火力9.0 技能?

 

  【パッケージ】

パッケージはレガシーのボイジャークラス(ディセプティコンサイド)共通のデザインになっています。

またプラスチックの削減の為、今まで見られた透明のプラスチックが無くなっていました。

(この仕様は外から玩具に触れてしまう為、不満に感じてしまう人も多そうですね)

 

上面。

 

こちら側のサイドにはロボットモードのイラストが描かれています。

 

レガシー ディセプティコン側のメインイラスト。
(オートボット側と並べるとイラストが繋がります)

 

底面。

 

【板紙】

このように梱包されていました。

 

【説明書】

1枚付属。

 

G2ユニバース ジアクサス/G2 Universe Jhiaxus

ディセプティコン・サイバトロニアン/Decepticon・Cybertronian

 ボイジャー/Voyager Class

マーベルで発売されたG2コミックスだと陣営はサイバトロニアンとなっていますが、レガシー版のバイオを見るとディセプティコンと書かれており、それに合わせて玩具のエンブレムもG2デザインのディセプティコンエンブレムになっていました。

 

【オルトモード/Alt Mode】

サイバトロニアンジェット/Cybertronian jet

オルトモードの名称はバイオやハズブロパルスのHPではサイバトロニアンジェットと書かれていましたが国内のHPを見ると宇宙戦闘機と書かれていました。 

ジアクサス自体は過去にも発売されてきましたが今回のレガシー版は何と言ってもマーベルコミックで初登場した姿で立体化されているので個人的に発表された時は衝撃を受けました。

 

各アングルから。

完全新規での立体化と言うのは嬉しいですね。また今回もウェザリングは施されていませんでした。

オルトモードはコミックにも登場しているのですがコミックを見ると、もう少し機首が短いのと胴体もスカージ&スウィープスの様な感じなので見比べると印象が違って見えます。ただコミックしか登場していないらしく知名度が低いのと、この姿の活躍が載っているマーベルで発売されたG2コミックも翻訳版などは出ていないのでレガシー版での解釈だと考えれば余り不満に感じないかもしれません。

 

上面。

 

底面。

矢印の箇所にスタンド用ジョイントがあるのですが奥まった個所にある為、所持しているスタンドは使えませんでした。

 

【各部アップ】

上部にはG2デザインのディセプティコン/Decepticonエンブレムがあります。

(色が違う事からサイバトロニアンエンブレムでは無いみたいですね)

 

【3㎜凸ジョイント】

 正確な3㎜凸ジョイントでは無い気がしますがウイングの先端部分には...

 

一応エフェクトパーツを取り付けることが出来ます。

 

【5㎜凹ジョイント】

5㎜凹ジョイントも各部にあります。

 

ここにもエフェクトパーツを付けたり...

 

【オルトモード/Alt Mode】

サイバトロニアンジェット/Cybertronian jet

付属する武器などを取り付ける事が出来ます。

(写真は説明書に記載されている位置に付属武器を取り付けた状態)

また可動箇所は特にありませんでした。

 

「トランスフォーム!」

 

【ロボットモード/Robot Mode】

ジアクサス/Jhiaxus 

マーベルのG2コミックでは宇宙に統一されたサイバトロニアン帝国を築く事が目的で行動していたみたいです。その設定を踏まえてか、レガシーのバイオを見ると「征服者」と書かれていました。オプティマスプライムやメガトロンを倒しているので最強のTFだとも言われていますね。

起源も他のTF達とは違い「芽生え」によってエネルギーを与えられた液体金属の塊を「親」から「子」に分離し、生まれるトランスフォーマー(サイバトロニアン)の一体みたいです。(間違っていたらすみません)

 

各アングルから。

玩具を見ると理想的なG2デザインのジアクサスだと感じられます。肉抜き穴や隙間などはありますがほとんど目立たず、拳などを収納していた個所もパーツを動かす事で隠す事が出来るので印象がとても良いです。変形の難易度は低いので簡単にオルトモードやロボットモードの各形態に変形させられるのも煩わしさを感じずに遊べて良いと思いました。

今だからなのかもしれませんが、このデザインの玩具が一般発売されたというのは衝撃的で、現行ラインのトランスフォーマー玩具の面白さがラインナップにもあるのだと感じられますね。

(またオルトモードで3㎜凸ジョイントとした箇所はロボットモードだと入り畳まれているので以下載せておりません)

 

 【頭部アップ】

メットと顎部分は赤の成形色で目は横のセンサーと同じ様にメタリックライトグリーンに、顔はメタリックレモンイエローに塗装されています。それとチューブはシルバーで塗装されていました。

 

【各部アップ】

ロボットモードだとエンブレムは胸部に配置されています。

 

写真は個人的に好きな箇所です。特徴的なチューブやケーブル類、機械的な造形が素晴らしかったです。

 

【5㎜凹ジョイント】

5㎜凹ジョイントも各部にあります。

 

ここにはオルトモード同様にエフェクトパーツを装着したり...

 

付属する武器をマウント出来ます。

(写真は説明書に記載されている個所)

 

【スタンド用凹ジョイント】

矢印の箇所にスタンドに利用出来るジョイント穴があるので...

 

浮かせるようにしてディスプレイが可能です。

(写真はアクションベース4を使用)

 

【ライフル/Rifle】

 赤い成形色のみで塗装箇所はありません。造形は年代を感じさせますね。

持ち手と右側に5㎜凸ジョイントがあり、後部には5㎜凹ジョイントが開いています。

 

手に持たせてポージング。

(銃口は3㎜凸ジョイントになっているのでエフェクトパーツを取り付ける事が出来ます)

 

【エナジョンブラスター/Energon blaster】

純粋なエネルゴンを発射し、強力な爆発を起こす兵器とバイオには書かれていました。

持ち手と右側に5㎜凸ジョイントがあり、左側には5㎜凹ジョイントが開いています。

成形はクリアブラックで中心部辺りはシルバーで塗装されていました。ディセプティコンはクリアパープルと言うのをどこかで見た気がしましたがクリアブラックになっているのでジアクサスが特別なのか、そもそも縛り自体が無かったのか個人的に判別し難い...

クリアパーツになっている為、付属するエナジョンウエポンはこちらの方だと思ったのですがバイオには「エナジョンブラスター」しか書かれておらず、先に写真を載せた赤いライフルの方が大きさもあり存在感もあるので、もしかしたら名前が反対かもしれません。

 

手に持たせるとこんな感じ。

(こちらも銃口は3㎜凸ジョイントになっているのでエフェクトパーツを取り付ける事が出来ます)

 

フル装備。

 

【可動箇所】 

 頭部はポールジョイント接続で多少の上下可動と360°の回転が可能。

肩は胴体とヒンジ接続になっており、上に上げられるのと360°の回転が可能です。(ただ背中のウイングパーツはロックされているのでそれを外さないと360°の回転は出来ません)

肩と肘の間にロール軸があり、肘は90°以上曲げられます。手首はロール軸で拳パーツも親指以外の指を動かせます。

 

肩のセンサー部分は頭部と干渉してしまいますが写真の方向にのみ若干動かせます。

 

腕は写真ぐらいまでしか上げれませんでした。
 

腰は360°の回転が可能です。

 

股関節の本体側の接続部分はロール軸、足側は〇で囲った箇所に可動箇所があり柔軟に動きます。腿にもロール軸があり膝関節は約90°以上曲がり、足首は横に動き、つま先と踵部分も変形の都合で写真ぐらいまで動かせます。足首も横(内側)と前後に動かせます。

 

通常の位置なら問題なく360°の回転が出来るのですが、脚部を横に上げてしまうと矢印の箇所が干渉してしまうので、角度によっては腿のロールに制限がかかってしまいます。

前後はここまで。

 

開脚はここまで出来ます。

 

接地は写真ぐらいまで。

 

立膝は問題なく行えます。

 

【以下、適当なポージング】

「お前たちが戦っている戦争の本質を教えてやろう!」

 

「我はジアクサス!サイバトロニアン帝国の司令官である!」

 

ビークルモード/Vehicle Mode。

 

「これが私の意思だ!」

 

「トランスフォーム!」

ロボットモード/Robot Mode。

 

【ジアクサスVSメガトロン】

「メガトロン!」

「貴様がジアクサスか⁈」

 

「我はお前を知っているぞ!」

「く、早いな...」

 

「だがまだ武器はあるぞ!」

 

「こんなものか⁉」

 

「さよならだ、メガトロン!」

 

「トランスフォーム!」

 

 【ジアクサスVSオプティマスプライム

サイドスワイプ!」

「お前がオプティマスプライムだな⁈」

 

「何をする!お前はディセプティコンなのか?」

「我はジアクサス!サイバトロニアン帝国の司令官だ!」

 

「お前達が行ってきた戦争は全て無意味だった!」

 

「さらばだ、オプティマスプライム...」

 

「これでサイバトロニアン帝国...」

 

「何だ⁈」

 

「お前達か!!」

 

「新たなボディーを得たかプライム!」

 

「良く生きていたものだ、メガトロン!」

 

「我が望んだなら、お前達など宇宙から粉砕することなど簡単なのだぞ!」

 

「黙れ、ジアクサス!」

「ぐはぁ!」

 

「鬱陶しいぞ!」

「我はジアクサスだ!」

 

 

他のレガシーのレビューはこちらになります。

setumeidou51point.hatenablog.com

 

G2に関係したセレクトのレビューはこちら。

setumeidou51point.hatenablog.com

 

以上【レガシー/LEGACY】 海外版 トランスフォーマー レガシー G2ユニバース ジアクサス のレビューでした。

発表された時の衝撃は今でも覚えています。マーベルコミックで初登場した姿で立体化されており、手に取って最新の可動範囲を備えたこのデザインの玩具を遊べると言うのは楽しくて仕方ありませんでした。

触ってみた感想として一通りポーズを付けて思いましたが肩周りが気になりました。横に上げる可動箇所が肩側ではなく本体側にあるので動かしているとどうしても気になります。恐らく今後もこの設計は取り入れられると思いますがこの箇所はちょっと好きにはなれませんでした。股関節も肩ほどではないにしろ干渉する部分や反発する角度があるので気になる部分ではあります。

レガシー版は造形的にはマーベルコミックで登場した姿をブラッシュアップしたようなデザインで立体化されています。その為、コミックと比べてしまうと多少違和感を感じてしまうかも知れませんがコミックを知らない人の方が多そうなので余り気にならないかもしれません。個人的にはコミックスだと各部がもう少しボリュームがある感じで描かれているので欲を言うとガルバトロンの様なリーダークラスで発売されていたらとも思ってしまいます。今後非変形フィギュアが発売するなら、そちらの体形で発売してくれたなら差別化も出来ると思うので期待してしまいますね。

今までもセレクトなどでキャンセルされた玩具がリカラーやリデコ品で発売されてきましたがコミックでしか活躍していない「ジアクサス」が完全新規での立体化&海外・国内で一般発売なのでこれからのラインナップにも夢が広がります。

国内だと10月発売予定になっているので是非手に取って遊んでみてください!