トランスフォーマー レガシー エヴォリューション
デッドアイ デュエル 2パック
アセンティコン カスケード VS セネイトガード オートボット ジャベリン
TRANSFORMERS LEGACY EVOLUTION
DEADEYE DUEL 2-PACK
ASCENTICON KASKADE VS SENATE GUARD AUTOBOT JAVELIN
Amazon限定販売(海外)
基本的に海外アマゾン限定みたいですが、ハズブロパルスでも少量販売されたみたいです。
また国内での販売予定は今のところありません。
【レガシー/LEGACY】
Universes collide!
Transformers: Legacy brings together fan-favorite characters from across the Transformers multiverse. Figures feature deco inspired by their universe with an updated Generations design. In honor of the almost 40-year legacy of Transformers entertainment, the fandoms come together from across the Transformers multiverse, all in one toy line.
宇宙が衝突!
トランスフォーマー レガシーは、トランスフォーマーの多元宇宙全体からファンのお気に入りのキャラクターを集めていました。フィギュアは、更新されたジェネレーションズデザインで彼らの宇宙に触発されたデコを特徴としています。
トランスフォーマーのエンターテインメントのほぼ40年の遺産に敬意を表して、ファンダムはトランスフォーマーの多元宇宙全体から、全て1つの玩具ラインに集まります。
【バイオ/BIO】
KASKADE VS JAVELIN
Before the Cybertronian War, Kaskade blasted Javelin in the head, cementing their long-standing rivalry in Transformers history.
カスケード VS ジャベリン
サイバトロン戦争の前、カスケードはジャベリンの頭を吹き飛ばし、トランスフォーマーの歴史における長年のライバル関係を確固たるものにした。
※自動翻訳に加え自分の言葉に置き換えている為、正確ではありません。
【オリジンユニバース/ORIGIN UNIVERSE】
コミックユニバース/COMIC UNIVERSE
より正確に考えると「IDW コミック」ユニバースと言う事になりそうですね。
【パッケージ】
表面。
パッケージは、レガシーエヴォリューション共通デザインですが「VS」と大きく書かれています。
また少し分かり難いのですが、パッケージは同じAmazon限定で先に発売されている「ハンブルオリジンズ 2パック」と「ライズ オブ ティラニー 2パック」そして発売日が近かった「ノヴァプライム」と「ナセル」でバックイラストの舞台が共通しています。
裏面。
ノヴァプライム同様に全体的にしっかりした作りになっており、正面から開ける仕様になっているなど、限定品らしいパッケージになっていました。
見る限り、「エヴォフュージョン」ギミックは無いみたいですね。
上面。
こちら側のサイドには正面からまたがって、ロボットモードのイラストが描かれています。
(サイドのイラストは内側に折り曲げられて描かれていました)
反対側にはレガシー エヴォリューションのディセプティコン側のメインイラストが見えますが、内側にオートボット側のイラストも載っています。
底面。
【中箱】
この様に梱包されていました。
【取扱説明書】
1枚付属。
カスケード/Kaskade
アセンティコン/Ascenticon
デラックス/Deluxe Class
トランスフォーマー シージで発売されたWFC-S20 クロミア(国内版:SG-22 クロミア)のリデコ玩具になり、新規の武器パーツが追加されています。
【テックスペック/TECH SPEC】
体力? 知力? 速度? 耐久力? 地位? 勇気? 火力? 技能?
【オルトモード/Alt Mode】
サイバトロニアン カー/Cybertronian car
玩具化はこれが初になります。
IDW コミックでは、残念ながらオルトモードは未登場。またその為かわかりませんが、オルトモードを見るとリデコ元のクロミアからカラーリングが変更されているのみで、造形に変更点はありません。
各アングルから。
エンブレムはありませんでした。
クロミアからカラーリングの大部分が変更されていますが、後部からロボットモードの拳パーツが見えてしまうのは残念。またノヴァプライム同様にクリアパーツが無くなっているのも気になるかもしれません。
上面。
底面。
(スタンドに利用出来るジョイント穴はありませんでした)
【オルトモード/Alt Mode】
サイバトロニアン カー/Cybertronian car
付属武器を全て装着した状態。
【3㎜凸ジョイント&5㎜凹ジョイント】
各部にある3㎜凸ジョイント・5㎜凹ジョイントを使えばエフェクトパーツを付けることが可能で、5㎜凹ジョイントには、付属する武器も取り付ける事が出来ます。
【可動箇所】
タイヤは全て動くのでコロ走行が可能。
「トランスフォーム!」
【ロボットモード/Robot Mode】
カスケード/Kaskade
IDWコミックス(2019年)で初登場。
玩具は「アセンティコン カスケード」となっていますが、正確にはセンチネルプライムを支持するオートボットに抗議する為に生まれた、過激派グループ「ザ・ライズ」のメンバー。コミックスでは、ラッカスをリーダーにした小隊に入っており、ワイヤースパイク・ロウロードと共に行動していました。
因みにアセンティコン党はターマガックスによって設立されましたが、弟子であるメガトロンに託された後、平和的戦術だけでは望む変化には不十分と考え、追放されていたショックウェーブを責任者にしザ・ライズが設立された為、広義ではアセンティコンでも間違いはないと思います。
そして名称はアセンティコンからディセプティコンに改名されました。
(注意点としては頭部以外はIDWコミックで登場した姿とは似ていません)
各アングルから。
シージ クロミアのリデコの為、手首ロールがなく、膝があまり曲がらないのが残念。背中などのガワパーツも目立つので気になるかもしれません。
(各部には、3㎜凸ジョイント・5㎜凹ジョイントがあります。)
【頭部アップ】
新規造形の頭部。
コミックでは素顔でも登場していましたが、玩具はモノクルが装着されている頭部で立体化。玩具名にある「デッドアイ」は狙撃の名手という意味があるので、こちらのデザインが選ばれたのかもしれません。
集光ギミックはありませんが、目はイエロー、肌はピンクにも見える薄紫に、メット部分はアクアブルーで塗装されています。
(メット部分は変形時に干渉して塗装が剥がれてしまうかもしれないので、そこは注意)
【3㎜凸ジョイント】
ロボットモードでも、各部にある3㎜凸ジョイントを使えばエフェクトパーツを付けることが可能です。
【5㎜凹ジョイント】
こちらも5㎜凹ジョイントにエフェクトパーツを装着でき、付属する武器も取り付ける事が出来ます。
【スタンド用凹ジョイント】
矢印の箇所には、スタンドに利用出来るジョイント穴があります。
【アクセサリー/Accessories】
ブラスター・スコープ・グレネード×2・バレルエクステンション×2
リデコ元のクロミアに付属していたブラスターはそのまま付属します。
グレネードはリデコされていて、手に持たせるとことは出来なくなっていました。スコープは一見変更されていないように見えますが、成型色が新規パーツと同じと考えると、リデコされているのかも...2つのバレルエクステンションは新規パーツとなっています。
【スナイパーライフル/Sniper rifle】
説明書に載っている組み合わせ例①。
銃口やスコープには3㎜凸ジョイントがあり、持ち手の2つは5㎜凸ジョイントになっています。
(新規パーツは劇中に登場した物と似ていますが、スコープも無いライフルだったので他はそこまで似ていません)
エフェクトパーツを装着してポージング。
両手持ちも可能です。
【グレネード/Grenades】
同じものが2つ付属。
塗装箇所は無く、凸凹ジョイントを使えばグレネードを連結出来ます。
上記にも書きましたが、写真の下部がリデコされていて手に持たせられなくなっていました。
凸ジョイントは5㎜幅になっているのでこちらなら手に持たせたり、各部の5㎜凹ジョイントに接続出来ます。3㎜凸ジョイントの方は3㎜凹ジョイントに接続が可能。エフェクトパーツも装着出来ます。
説明書にも載っていましたが、付属武器は背面に接続出来ます。
【ライフル/Rifle】
説明書に載っている組み合わせ例②。
ジョイント類は上記で書いてきた箇所にあります。
新規パーツのみで武器になるのは良いですね。
こちらもエフェクトパーツを装着してポージング。
【可動箇所】
頭部はポールジョイントで、写真ぐらいまでが上げられます。
肩は矢印の箇所で360°回転でき、○で囲った箇所で上げられ、その近くでロール軸。肘は、90°まで曲げられ赤い矢印の箇所は内側にのみ曲げられます。
腰に可動箇所はありませんが、矢印で示した箇所で多少左右に振れます。
股関節はポールジョイント接続になっていますが、腿のパーツが干渉するのであまり上には動かせません。腿はロール軸があり、膝も両足のサイドに配置されたガワパーツが干渉してしまい90°も曲げられませんでした。
足首は前後に動かせ、内側にも曲げられます。
前後はここまで。
開脚はここまで出来ます。
上←・→下
足首は写真ぐらいまで動かせます。
無理矢理感はありますが、膝立ちは一応行えました。
ジャベリン/Javelin
オートボット/Autobot
デラックス/Deluxe Class
トランスフォーマー スタジオシリーズ (バンブルビー)で発売された85 アーシー(国内版:SS-86 アーシー)のリデコ玩具になり、武器は新規パーツになっています。
【テックスペック/TECH SPEC】
体力? 知力? 速度? 耐久力? 地位? 勇気? 火力? 技能?
【オルトモード/Alt Mode】
サイバトロニアン ヴィークル/Cybertronian vehicle
カスケードに続き、玩具化はこれが初になります。
IDW コミック(2005)で初登場した際のオルトモードはエアクラフトでしたが、残念ながら劇中では未登場。こちらのデザインはその後始まった、IDWコミック(2019)に登場した際のジャベリンに近いです。
(ただ劇中では3輪(前2輪、後1輪)の為、玩具とは違っています)
各アングルから。
エンブレムはありません。
型は違いますが、カスケード同様に後部からロボットモードの手の平パーツが見えてしまうのと、クリアパーツが無くなっているのは気になるかもしれません。
またカラーリングの大部分が変更されているのは同じですが、ジャベリンはリデコされた箇所がオルトモードでも見えるのがポイント。
上面。
底面。
(スタンドに利用出来るジョイント穴はありませんでした)
【各部アップ】
リデコされた箇所になります。
【オルトモード/Alt Mode】
サイバトロニアン ヴィークル/Cybertronian vehicle
付属武器を全て装着した状態。
【5㎜凹ジョイント】
5㎜凹ジョイントを使えばエフェクトパーツや、付属する武器も取り付ける事が出来ます。
(3㎜凸ジョイントは付属武器にしかなく、本体にはありませんでした)
【可動箇所】
前輪の真中部分や後部には車輪があるのでコロ走行が可能。
「トランスフォーム!」
【ロボットモード/Robot Mode】
ジャベリン/Javelin
上記でも書きましたが、IDWコミックス(2005年)で初登場。
その時の設定は、惑星カミナス出身でノーティカやファイヤスターと同じ、ソロリティの会員でした。その後、惑星カミナスをユニクロンの脅威から守ろうとマクシマルの一員 ガイルダートと戦闘になります。そして最終的にサイバートロン星に避難することに...
ただ玩具はIDWコミック(2019)に登場したジャベリンの玩具になっていて、こちらの設定だとオライオン・パックス上院議員が監督し、クロミアが率いているセキュリティ・オペレーション(法執行組織)の狙撃兵でした。タイタンの残骸に逃げ込んでいたカスケード達をライフル越しに監視していましたが、クロミアに状況報告している途中にカスケードに頭を撃ち抜かれてしまいます。商品名の「デッドアイ デュエル 2パック」や「VS」とあるのは劇中でのこの因縁からだと思いますが、劇中ではこれ以上の絡みはありません。
その後、頭部の手当てが終わり、ディセプティコン(アセンティコンから改名)からセネイト(上院)の建物を奪還する作戦でパニック発作を起こしてしまい、臨死体験から未だに動揺しており、オートボットが死傷したのは自分のせいという考えからセキュリティ・オペレーションを辞めてしまいます。その後アイアンハイドに歓迎され、「セネイトガード」に入ることになります。
玩具名の「セネイトガード オートボット ジャベリン」はこの為だと思われます。
(因みに元老院崩壊後、オプティマスプライムが即位した為、セネイトガードはプライムガードに改名されることになります)
各アングルから。
SS アーシー(バンブルビー)のリデコの為、手首ロールが無かったり、下半身の可動が独特な箇所があります。
リデコ箇所は、頭部・胸部から腹部・背面パーツが新規パーツ。
(手は5㎜径で背中には5㎜凹ジョイントがありますが、3㎜凸ジョイントはありませんでした)
【頭部アップ】
新規造形の頭部。
単眼の特徴的な頭部になっています。このデザインは設定からではなく「カッコイイから」という理由みたいです。
集光ギミックはありませんが、目はイエロー、肌と頬の中心はシルバーに、更に頬はピンクで囲られています。またメットの額サイドにはネイビーブルーのラインが塗装されていました。
【各部アップ】
頭部以外のリデコ箇所になります。
【付属品】
バレルエクステンション・コアライフル・スコープ
全て新規武器になり、SS アーシー(バンブルビー)に付属したピストルは付属しません。
【3ピース ライフル/3-part rifle】
説明書に載っている組み合わせ例。
銃口は3㎜凸ジョイントになっていて、持ち手は5㎜凸ジョイント。
専用の凹ジョイントもあります。
(新規武器の為、ライフルは劇中で使っていた物と似ていました)
エフェクトパーツを装着してポージング。
説明書にも載っていましたが、付属武器は背面に接続出来ます。
またコアライフルを手に持たせれば、バレルエクステンションとスコープは腕部サイドに接続出来ます。
【可動箇所】
頭部はポールジョイントで、写真ぐらいまでが上げられます。
肩は矢印の箇所で360°回転でき、○で囲った箇所で上げられ、その近くにロール軸。肘は90°まで曲げられ、青い矢印の箇所も動かせます。赤い矢印の箇所は内側にのみ曲げることが可能。腰は360°回転出来ます。
股関節はポールジョイント接続。腿はロール軸があり、膝は90°曲げられます。
脹脛は写真ぐらいまで下ろすことが可能で、足首は内側に曲げられます。
前後はここまで。
開脚はここまででき、足首は90°以上内側に曲げられます。
上←・→下
脹脛は独特で、上には定位置(ロックがかかる寸前)まで、下には写真ぐらいまで動かせます。
手もついてしまっているので、膝立ちは厳しめ。
【以下、適当なポージング】
オルトモード/Alt Mode。
「撃てカスケード!」
「了解!」
「トランスフォーム!」
ロボットモード/Robot Mode。
「警報?行くぞ、サイドスワイプ!」
「おいおい一人で行くな、スプリンガー!」
「どうして青いライトが点滅しているの?」
「なんでもいい...エナジョンを吸い出せれば、こことはおさらばだ...」
「そんな事がしたかったのか?」
「スプリンガー!?」
「一人で行くなと言ったよな!?な!」
「ポンコツ共がやったことなど、大した事はない...」
「奴らは逃げたぞ!」
「バレてる、逃げるぞ!」
「わかってる!」
「待て、逃さないぞ!」
「追っ手!?」
「喰らえ!」
「当たるか!」
「トランスフォーム!」
オルトモード/Alt Mode。
「止まれ!」
「「こうなったら...」」
「「トランスフォーム!!」」
「大人しく捕まれ!」
「下を見なよ...」
「グレネードだよ、トランスフォーム!」
「おのれ...カスケード...」
「まだ撃つなよ!取りあえず武器はあるんだ、休眠中のタイタンの中だから安全だしな...」
「タイタンて...」
「残骸よ!しかも囲まれてる!」
「よし、全員位置についた!ジャベリン、なにか見えるか?」
「頭をぶち抜かれたがってるのが数人...」
「見え...」
「ジャベリン!」
「カスケード、撃つなと言ったはずだ!」
「彼女は変な目で見てたんだ...」
「何をしたかわかってるのか!?」
「過剰反応だったよ!」
「くそ!砲撃が始まった!」
「上院議員、ここは危険です!」
「私が平和的に交渉し、全員の安全を確保しよう!」
「私が君達の安全を交渉する、何か情報を持っているのかな?」
「言っただろ!頑張ればうまくいくって!」
「貴方がメガトロン様と何度も話しているのを見ましたよ!」
「バリケードは話さなかったが、噂では貴方が支援していると!最近入ってきた諜報員も貴方の事をよく言っていました!」
「君達の名は?」
「ワイヤースパイク、ロウロード、カスケード、私はラッカスです!」
「これはここに置いていく、監視を防いでくれるはずだ!連絡を待っていてくれ!」
「どうだった、サウンドウェーブ...」
「交渉は...」
「決裂だ!」
「どういうことだ!?なんで爆発したんだ?」
「テロリスト達は、大量の爆発物を隠し持っていた...残念だ...」
「で?どうなの...」
「今彼女の頭部を再構築しているところだ...大丈夫!悪いことは起こったが助けるさ!」
「カスケードのスパークも何とか無事だ...あとは意識さえ戻れば...」
【比較】
ジャベリン←・→カスケード
オルトモードで並べて見ました。
ジャベリン←・→カスケード
次はロボットモード同士で並べて比較。
恐らく発売日が同じだったノヴァプライムとオルトモード同士で比較。
次はロボットモードで並べて比較。
発売日が近かった、レガシーエヴォリューション(Amazon限定)と並べてみました。
最後は同じ2パックの、レガシーエヴォリューション(Amazon限定)と並べて。
他のAmazon限定TFのレビューはこちらです。
同じコミックスユニバースのTFのレビューはこちら。
他のレガシー エヴォリューションのレビューはこちらになります。
以上【アマゾン/Amazon限定】 トランスフォーマー レガシー エヴォリューション デッドアイ デュエル 2 パック アセンティコン カスケード VS セネイトガード オートボット ジャベリン の玩具レビューでした。
Amazon限定の2パックとしては、トランスフォーマー レガシー エヴォリューション ハンブルオリジンズ 2パック (データクラーク オライオンパックス & セネター ショックウェーブ)・ライズ オブ ティラニー 2パック(マイナー メガトロン & セネター ラットバット)に続き発売され、発表時期が同じだったAmazon限定の3つの内だと、ナセルのみ発売時期がズレましたが、恐らくノヴァ・プライムと同時に発売されました。
玩具を見ると、カスケードはシージ クロミアのリデコなのでガワの処理や可動範囲、またジャベリンと比べても本体のリデコ箇所が頭部のみなど、気になる箇所はあります。ただ武器が多いなど嬉しい箇所もありました。
カスケードのオルトモードは劇中登場していないのでなんとも言えませんが、ジャベリンの方はコミックと見比べると結構違っているので、そこは気になるかも...反してロボットモードはリデコ箇所のお陰でかなり似ていると思います。カスケードと比べると武器は少ないですが、本体のリデコされた箇所が多いので、どちらかと言うとジャベリンの方が気になり、手にする人も多そうですね。
デザイン的には気に入っていますが、コミックの中でも絡みが少ししかなく結構マイナーなキャラ達なので、限定とはいえよく発売されたなと言うのが率直な感想です。
国内だと翻訳コミックも出ていませんし、知名度はあるとは言えないので国内販売は難しいのかもしれません。ただVS500コレクションの様にモール限定でも発売されると、トキシトロンコレクションなどにも希望が持てるので是非国内でも販売して欲しいところ。
機会がありましたら是非手に取って遊んでみてください!
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「ありがとうございました!」