復刻版
アクロイヤー/ACROYEAA
A-303 ブルースター
タカラ サイボーグ研究所
復刻版ロボットマン発売記念ビクトリー/VICTORY計画2001M
【パッケージ】
【内袋】
付属品の大部分は袋に入っています。
未開封品を購入したのですがアクロウイングの入れ方が「レッドスター」と異なっていました。 入れ方を間違えたのか、色違いでわざわざ変えたのか、よくわかりません。
余談になりますが上から開け中身を出すとパッケージのフィルムが剥がれかけました。下から開けて中身を出した方がすんなり出せたのでそちらをオススメします。
(2つしか開けていないので勘違いや個体差だったらすいません)
公害によってヘドロの沈殿した海底から生まれた謎のアクロイヤーはミクロマンが単純変化したのだ!
【A303 ブルースター 】
胴体はメタリックブルーです。
両手が鉄球なのが印象的。
両手両足の大半はスモークブラック。
メッキパーツは非常にきれいですが剥がれやすいので注意。
【頭部アップ】
【可動箇所】
股関節が開かないところ以外は結構動きます。開かないのはコスト削減か、胴体が亜鉛合金っぽいので重くて試作の段階で立たなかったとかそれが理由？
ひざは90°より少しですが曲がります。(前・後)
足(メッキ部)を動かして接地させますが、(ポールジョイントではなく360°回転させられるだけ)少しの振動で倒れてしまうので、注意してください。倒れた衝撃でメッキパーツが剥がれる可能性があります。
正面に真っ直ぐ入れた場合は多少横に動かすことが可能(写真の角度で限界です)。
ただメッキパーツが剥がれますのでおススメはしません。
【付属品】
付属品は「レッドスター」と変化がない為同じ写真を使用しています。
【アクロウイング】
メッキが綺麗です。
背中に装着可能。
【バズーカ砲(バズーカA)】
メッキが綺麗なミサイル？パーツ(2個付属)を装着し上部のスイッチを押すと、たまがとびだします。
腕と交換して、装着可能。
たまは勢いよく発射されます。
頭部など径が合えば付け替えができます。
クチバシやドリルに見えるかも？
【アームローラー】
先端についている車輪は回転します。
こちらも付け替えが可能。
腕やひざ下と交換。
【ギミック】
この状態にし、アームローラーを腕部に。バズーカAを頭部に(ミサイルパーツが上)。アクロウイングを背面に付け膝から下を外したパーツを足に見立て倒すと...
【砲台風の形態】
バズーカAは奥まで差し込めません。
スイッチが鼻のようにも見えますね。
オリジナル形態にもできます。
(こういうのは遊んでてほんとに楽しい)
【以下、適当なポージング】
ブルースターの腕とバズーカ砲(バズーカA）交換して装備。
【ミクロマン】 復刻版 アクロイヤーのレビューはこちらです。
setumeidou51point.hatenablog.com
setumeidou51point.hatenablog.com
マイクロノーツのレビューはこちら。
setumeidou51point.hatenablog.com
setumeidou51point.hatenablog.com
以上【ミクロマン】 復刻版 アクロイヤー A303 ブルースター のレビュー でした。
「レッドスター」に使った画像・文章も使っています。手を抜いてしまい申し訳ございません。
2体あると「シルバースター」もと欲が出てしまいますね。最近は「ダイアクロン」「ゾイド」などの展開がすごいので「ミクロマン」の新シリーズなども期待してしまいます。
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「ありがとうございました！」
