復刻版
アクロイヤー/ACROYEAA
A-302 シルバースター
タカラ サイボーグ研究所
復刻版ロボットマン発売記念ビクトリー/VICTORY計画2001M
【パッケージ】
【内袋】
付属品の大部分は袋に入っています。
未開封品を購入したのですがアクロウイングの入れ方が異なっている場合があります。 入れ方を間違えたのか、色違いでわざわざ変えたのか、よくわかりませんね。
余談になりますが上から開け中身を出すとパッケージのフィルムが剥がれかけました。下から開けて中身を出した方がすんなり出せたのでそちらをオススメします。
公害によってヘドロの沈殿した海底から生まれた謎のアクロイヤーはミクロマンが単純変化したのだ!
【A302 シルバースター 】
胴体はシルバーです。
胴体は亜鉛合金でメッキ部分はプラスチックに塗装されているので色味は当然違いますが同じシルバーの為復刻版 アクロイヤーの中では一番地味ですね。
両手が鉄球なのと両手両足の大半がスモークブラックなのもこの種類では同じです。
メッキパーツは非常にきれいですが剥がれやすいので注意。
【頭部アップ】
個体差なのかこのシルバースターの頭部はものすごく硬かったです。
外した時点で軸のメッキはほとんど剥がれていました。
【可動箇所】
股関節は開きません。理由はコスト削減か、胴体が亜鉛合金っぽいので重くて試作の段階で立たなかったとかですかね?
ひざは90°より少しですが曲がります。(前・後)
足(メッキ部)を動かして接地させますが、(ポールジョイントではなく360°回転させられるだけ)少しの振動で倒れてしまうので、注意してください。倒れた衝撃でメッキパーツが剥がれる可能性があります。
【付属品】
付属品は「レッドスター」と変化がない為同じ写真を使用しています。
【アクロウイング】
メッキが綺麗です。
背中に装着可能。
【バズーカ砲(バズーカA)】
メッキが綺麗なミサイル?パーツ(2個付属)を装着し上部のスイッチを押すと、たまがとびだします。
腕と交換して、装着可能。
たまは勢いよく発射されます。
サウンドバリアのエフェクトの外の径が一致したため、腕に付けることが出来ました。
【アームローラー】
先端についている車輪は回転します。
【ギミック】
この状態にし、アームローラーを腕部に。バズーカAを頭部に(ミサイルパーツが上)。アクロウイングを背面に付け膝から下を外したパーツを足に見立て倒すと...
【砲台風の形態】
バズーカAは奥まで差し込めません。
スイッチが鼻のようにも見えますね。
【以下、適当なポージング】
シルバースター。
砲台風の形態。
【ミクロマン】 復刻版 アクロイヤーのレビューはこちらです。
setumeidou51point.hatenablog.com
setumeidou51point.hatenablog.com
以上【ミクロマン】 復刻版 アクロイヤー A302 シルバースターのレビュー でした。
「レッドスター」に使った画像・文章も使っています。手を抜いてしまい申し訳ございません。
このシルバースターは他の2体と比べると各パーツが異様に硬く組み換え遊びをするのが手間取りました。個体差かもしれませんが...(手が痛い)
これで復刻版 アクロイヤーはあと一体!
こちらのグループバナーをクリックしていただくと、グループのランキングに参加できるみたいなので、最後にクリックしていただけると幸いです。
「ありがとうございました!」